FX
FXは今注目されている金融商品です。とりわけ円高のご時世では取り組む人も増えています。FXはForeign exchange=外国為替保証金取引です。何か難しそうですが、日本の円でドルやユーロを買い、一定の資金を証拠金として預ける事で、預けた資金の約1~50倍のお取引ができます。
たとえば、1ドル=115円の場合、10,000ドル×115円=115万円が必要になります。しかし、外貨exの場合、1・10・25・50倍(法人の場合さらに100・200倍)のレバレッジコースを選ぶことができ、レバレッジ10倍コースなら約10万円の証拠金で、1万米ドルを購入することができるのです。
ここでは、一番身近な外貨商品である、外貨預金と外国為替証拠金取引を比べてみましょう。
外貨預金と外国為替証拠金取引で、それぞれ1万ドルを購入しました。購入レートが115円とすると、外貨預金での必要資金は115万円。証拠金取引では約10万円(外貨exでレバレッジ10倍コースの場合。)(証拠金は日々変動します。詳細はこちらをご参照下さい。)。1年後、1ドル117円で売却しました。結果、どちらも2万円の利益が出ました。結果は同じですが、外貨預金では元手115万円に対し2万円の利益で、年利約1.7%。一方の証拠金取引では、元手10万円に対し2万円の利益で、年利20%。その差はなんと約10倍です。